芸術は爆発だ～だよね画伯

中居さぁ～ん、ウサギはこうですから→
（顔が見えないのでクリックしてね）

夜になってからやっと画伯見れました。
真夜中あまり大笑い出来ないので笑いを噛み殺したらフンガァッ！と中居君のブタっ鼻みたいに鳴ってしまったよ～ん
お腹がよじれるほど笑わせていただきましたわ。

なんかどれも恐い、恐すぎる！
顔がなぜか人間なのよね。
パカッと開いた口も恐いし。
なんでどれも痩せてるのか、首がどれもおかしいし。
シュールだなぁ

で、どうして一筆書きなんだ、画伯は（笑）
一重だの二重だのどうでもいい事に拘る画伯（笑）
ゴリラの足の太さがそれぞれ違うってのでさま～ずのどちらかの「生活しずらい」って感想もまた腹いてぇほど笑えました。
でもまったく違うんだけど一応それらしき特徴が僅かに見て取れるんだよね（苦笑）

パンダはちょっと笑いに走ったような感じであまり笑えない。
私は足が５本に見えるゾウが１番笑えた。
ウサギの躍動感もおかしいけど。
味があり過ぎていくらでも語れる画伯の絵。
増刊号の企画じゃなくて毎週やって欲しい。
あんなダイエット企画（爆）よりずっとおもしろいから。

そういえば画伯の絵、コーナーでやってた時アルタの表の大画面に映されてたのよね。
わざわざ見に行ったもん、あそこへ。
海猿公開にちなんで？スキューバダイビングの絵だったけど東口の駅前が黒山の人だかりでみんな絵を見て爆笑してたなぁ。
懐かしい・・
次回の魚編も楽しみ。

でもジャ二ウェブの絵はいつも劇画調だったりしてタッチが違うのはどうしてなんだろ？
TVではほのぼの系なのに。
マジメに描くとジャ二ウェブのみたいになるのかな？
あまりにも違うからあれってナガタマさんが代わりに描いてるのでは？と思っちゃう（汗）

黒バラ

あのぉ～面白くないんだけど・・・小田原の旅。
まゆ毛さんメインは退屈。
中井しゃんも今回はテンション低かったし。
前のようにサファリパークとか中井しゃんが食いつく場所にしてくれないと。
見返す部分が何もなかった、今回は。
救いは最後にスタジオの綺麗な中居君が見れたこと（野球モノマネの日ね）
小田原いつまで続くのかな、つまんないな～

昨日映画の感想を書き忘れてた。

手紙を書くシーンの後スローモーションで刑場へ連れて行かれる豊松さんの左手に写真が握られてる。
それからずっと最後まで左手に白いものが見えてる。
気を失って部屋に戻った時からずっと手紙を書いてる時も左手に握られてるし最後までずっと握ってるんだよね。
なんかそれを見てたら悲しくて悲しくて。

これだけ観てると涙が出る場面はちょっと変わってくる。
面会シーンは毎度で同じだけど最近は目を覆いたくなる最後の場面（音大きすぎで恐い）から一転して房江が見上げてる眩しいほどの春が近い青空。
あの青空で涙がツツーッと。
あんな悲しい事が起こってるのにそれには関係ないほどの明るい青空が余計に悲しい。

そんでまたまた疑問なのは傷を負った米兵を衛生兵が手当てして云々・・・
処刑したくなるほど憎いのならなんで手当てを？？
それこそそのまま放置しておけば亡くなってしまうだろうにわざわざなんて？と。
あの２人を選んで時間かけてと不思議でならない。

すっかり書き忘れてたけどアスパラクラブ会員が選んだ０８年の映画トップ１０の９位に貝が入ってた（２０日の朝刊）
洋画も含めてだから大健闘じゃないのかな。
会員なのにそんな投票した覚えがないから見逃してたのかな（汗）
しまった～