シフクの時をあなたへ
2009年8月8日コメント (8)
〜輝いて〜と20代のアイドルみたいなタイトル、37歳なのになんてステキなの〜
めざましで見た限りではわりとしっかりした作りのようでホッとした。
表紙の目をつぶった顔が可愛い。
370円が年齢37になってるのに言われるまで気づかなかったよ。
お金とりたくないとサムガで言ってたからね〜
中居君らしいな。
ナガタマさんがカメラマンだから安く出来るにしても採算度外視だよね、きっと。
安すぎて申し訳ないくらい。
あんなノドから手が出るほど欲しかった私服写真集が手に入るなんて夢みたい。
これで迷わず2冊買えるぞ〜
画伯の絵も 相変わらずほのぼので可愛くて18日が楽しみ。
昨日さっそく予約してきた。
扶桑社の中居君の…まで言ったらすぐに「あぁ」とわかってくれたからけっこう予約しに来た方がいたのかな？
予約の控えを見たら中居正広ファースト写真集と書かれてた。
まぁ間違ってはいないけど(苦笑)
なんだか新人みたいでこっ恥ずかしい響きだこと。
昨日から実家に泊まってるので金スマはまだ未見。
ソフトバンクのメイキングCMもやっと見れた〜けど録画出来てないだろうし。
あれはあれですごくかっこいいから早く捕獲したい。
今、秩父の長瀞にいます。今週のはねトビでやってた寂れてきた観光地。
実家からだとわりと近いので何度も来てる場所だけどちょっくらひと回りして来ます。
コメント
あんなにいっぱい載ってて、絵だってついてるのに、うちわより安い３７０円。
うちわなんて、１ショットだけなのに・・・５００円（ど～ゆ～事ぉ？）
皆に楽しんでもらいたい。楽しんでもらえたら大成功って思うであろう中居君。
こんな遊び心を、ホントにやっちゃえる人って、ジャニーズ広しといえど
中居君しか思いつきません。彼のスゴさを感じます。
中居君に敬意を表し、昨日２冊予約しました。
私が最初だったのか？本屋のお姉さんときたら、メモを見せてるのに
『中居正広の増刊号』とだけ予約表に。お～い、いいのか～い？(笑)
写真集のシャの字もないけど、私は手に出来ますよね？(笑)１８日が楽しみです。
紅(べに)です。
「シフクのひとときをあなたへ」
素敵過ぎる「帯」のお言葉です。
でも「笑いなし」だったのでは？(真面目なのかな？)
保存用と最低二冊以上、購入できる
お手軽価格で嬉しいです♪
実は日記にログインできず、新規に登録し直しました。
「いけんでんこげんでん日記α」(のコメント欄から？)に
また相互リンクをしていただけないでしょうか。
本当にお手数をお掛けしてしまいます。
申し訳ありません。(>_
ウチワより安い！確かに・・・
噂で聞いてたけどその時はまさかぁ～だったので本当だったのでビックリでした。
遊び心満載でいいともは〇ジなのに愛がありますね。
頑固な中居君の背中を押してくれてありがとう～ですよ。
こちらがプレゼントあげたいくらいなのに逆にステキなプレゼントなんて。
あまりにもサービス良すぎてちょっと恐い（裏がありそう、なんて）
タイトル「増刊号」はちょっと意味がよくわからないけど福袋から生まれた写真集だからでしょうか。
当たった人はでも今頃悔しいかもね（汗）
お久しぶりで～す。
さっそく再びリンクさせていただきました。
ログイン出来ないとは不思議ですね・・・
ところで今頃なんですが「いけんでんこげんでん」てどういう意味ですか？
そちらの方言？
ずっと気になっていて（汗）
写真集、中居君粋な事してくれましたね～
１８日が待ち遠しいです♪
はねトピで見てました～綺麗なとこやね
そうかあ～
写真集～おそるべし！やね
早く予約せねばと思います。ありがとう
ほんとに、採算とれないよね
中居君がファンにプレゼントしてくれたのよ(*^_^*)
ありがたいわあ！
相互リンク、ありがとうございます♪
「いけんでんこげんでん」は鹿児島弁で
標準語だと「無茶苦茶」「滅茶苦茶」という意味に
なるのと思います。(私の性格まんま↑ということで(笑)
中居さんの写真集(粋)、嬉しいのですが
明らかに「区民的」でない人気者であるということ
低価格、初回発売部数をうんと多く見積もって下さっている
ことを願っています。
はねトビ見てたんですネ～
すっかり今は観光客が減ってしまって、小学校の遠足では必ず行く所なんだけどね。
子供が小さい頃よく行ったので懐かしかったです。
写真集、安いからと喜んでたけどそれだけものすごい数の予約なんだね。
安いからファンでなくても興味がある人はきっと買ってくれるだろうし。
増刊号見たらますます楽しみになったよ～
そうでしたか、鹿児島弁でしたか（実は名古屋弁だと思ってました）
わかってやっとスッキリしました～
なにしろ３７にして「ファースト写真集」ですからね。
どんなアイドル雑誌のキメポーズよりも萌え～な私服なので楽しみです。
やっぱりやる時はやる男でしたね。